中国安徽省祁門県で生産される「キーモン」。ごく少量しか生産されず、ときには異常な高値が付くこともあります。
世界三大紅茶のひとつとして数えられている「キーモン(祁門)」。「キーマン」「キームン」と呼ばれることもあります。中国は上海の西に位置する安徽省祁門県で生産される古典的な紅茶で、紅茶のルーツが感じられます。
生産時期が6〜9月と短く、ごく少量しか採集されません。特に8月に摘まれるものに最高級品があり、ときには異常な高値が付くこともあります。蘭やバラに似た香りのほか、独特のスモーキーフレーバーは、いかにも東洋的。キーモンは、古くからイギリス人に珍重されてきました。葉の色は黒いのですが、澄んだ明るい水色が特徴的で、ストレートで飲むのに適しています。
| 茶葉 | 針状、黒褐色 |
|---|---|
| 風味 | 独特のスモーキーフレーバー、蘭の花香が極上品 |
| 水色 | 澄んだ黄色がかったオレンジ色 |
| 適する飲み方 | ストレート |
| 収穫シーズン | 6〜8月、クオリティーのピークは8月 |
| その他の特徴 | 世界三大紅茶のひとつ 生産量が少なく高価格 |
市場の拡大とともにお客様の嗜好は多様化しています。伊藤園では、「お茶屋」としてのノウハウと緑茶飲料を世界で初めて発明した技術力を結集し、確かな原料と製法でお客様の嗜好の多様化に対応していきます。