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お茶百科

お茶のことを知って、もっと身近に。お茶とともに楽しい生活を。

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抹茶の仕上げ加工工程

抹茶の原料となるてん茶の荒茶は、通常、仕上げ茶に加工された状態で保存されます。そして、抹茶として出荷される直前に挽臼で粉砕されます。

仕上げ加工と「石臼挽き」を経て完成する抹茶

てん茶も煎茶と同じように、選別や整形を行い、仕上げ加工(仕立て)を行い、挽臼(石臼)で粉砕する準備を整えます。できあがった仕立て葉は、均質でやや大きな青海苔のような外観をしています。下に示すフローチャートは、簡略された工程ですが、その中で用いる各種加工機械は煎茶用のものと変わらず、切断・葉そろえ・風力選別を適宜繰り返し行います。

加工工程図

石臼挽き

てん茶は、水分が多い茎・葉脈を取り除いた仕上げ茶の状態の方が保存性がよいとされています。そのため、通常は仕上げ茶で保管し、抹茶として出荷する直前に、温度調整された室内(20度前後、湿度40%以下)で石臼で挽かれ、抹茶がつくられます。

加工工程図
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伊藤園はおいしい「お〜いお茶」をお届けするために、高品質な国産茶葉を安定的に確保するだけでなく、茶産業の発展を目指し、地元行政や農協、生産家の方々と協力して国内で大規模な茶園展開に取り組んでいます。

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伊藤園静岡相良工場では、一次加工されたお茶を「お〜いお茶」にふさわしい香りと味わいへと高めるために仕上げ加工を行っています。「後火仕上げ」は、茶葉のもつ特長を最大限に引き出すこだわりの方法です。


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